坂田塾からの情報発信ブログ
新聞記事
昨日の中日スポーツに掲載されました服部真夕プロの新聞記事を東海校ニュースに掲載しました。

新聞記事よりゴルフ

礼儀正しいんです
トーナメント中の真夕をよく観察していると、毎日必ず1番ティーグラウンドと18番グリーン上で、コースに向って一礼している。これは「坂田塾時代からの習慣」なんだとか。「コースに『お願いします。』と『ありがとうございました』のあいさつです」と真夕。プレーも速く、礼儀正しい姿勢は、好感度ナンバーワンだ。


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合同練習
「今、名古屋に来てる。今から岐阜関CCに向う。今日合同練習を入れられますか?」

と朝の9時半頃に坂田塾長から電話が入る。
岐阜の協力練習場『アルバトロス』の春日井支配人に電話をし、了解を取った上で、「一斉メール」にて合同練習の緊急連絡。

「急」な合同絵練習と、遠方にもかかわらず40名が参加。試験で休んだ星城高校の塾生を除くと出席率90%!


塾生の熱意とITの発達に感謝
岐阜関CC所属の本多弥麗プロも参加し、塾生のグリップや、フォームの矯正に一役買ってくれた。

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君は見たか!
風の大地 44 (44) (ビッグコミックス)
風の大地 44 (44) (ビッグコミックス)

10月20日号の「ビッグコミックオリジナル」の「風の大地」を!
坂田塾長の提唱している「ジャイロスイング」を!「ショートスイングとジャイロスイング」誕生の過程は全然違うが、シンプルであることには間違いが無い。ジュニア向けでの指導であろうが、我々中年でも対応出来そうだから嬉しい。ゴルフ寿命が延びるような気がする。ついでに「老眼対策」も打ち出して欲しいものだ・・・
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初心に戻って

坂田塾東海校が開設されて、今年でちょうど10年となる。
当初、お話を伺ったときは本当に坂田塾長の希望のように
やって行けるのだろうかと半信半疑だった。

ラウンド代無料・練習代無料・コーチ代無料・ゴルフクラブ無料・・・・
ただひたすらひたすら塾長の指導に従い、プロになるという高い目標を掲げ
礼儀と礼節をゴルフを通して身に付ける。ジュニアと言えども、ゴルフ場では
社会人と同じ場所に立つ。
その方針の下、ひたすら塾生を指導してきたこの10年。
昨今、この理念を理解していない塾生や親が眼に余るようになってきた。
我々にお礼を言えというわけではない。支援頂いている方々に
「感謝!」という気持ちが有るのだろうかと疑問を抱く場面が多い。
是非、塾生やその親御さんには「原点」に戻って欲しいと思うこの頃です。

以下のことを、「あえてもう一度言う」

1. 坂田塾生としての自覚を本人も親ももっと自覚して行動を行うこと。
2. 基礎トレーニングをしっかりすること。やっている塾生としていない塾生ではその差がありすぎる。やらない塾生は早く塾を去ったほうが良い。周りに迷惑がかかるだけ。
3. 素振りをもっと行うこと。時間があればやる。無くともその時間をつくり素振りをする。
4. 練習場はいつも門戸を開いている。毎日最低300球は打つこと。
考え・考え・丁寧に・塾長の、コーチの言葉を思い出してしっかり打つこと。

上記1〜4は坂田塾生として当然の事。

☆☆☆入塾に際しての塾長や我々との約束事です☆☆☆

それが出来ないものは「早く去れ」

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合同練習

昨日10月1日(月)平針ゴルフ練習場で「合同練習」が行われた国体出場者や病気を除き、ほぼ全員が参加し坂田塾長の熱い指導を受けた。長いゴルフ人生で知り得た多くの体験談を目の前で教えて貰える塾生は本当に幸せと思う。只、塾生達の多くはその実感がとても薄いと感じられる。塾を離れないと分からないのかなーと、とても残念に思う。全員のスイングチェックとグリップチェック(基本中の基本)が行われた。酷いのがいる。これも残念。今年も残りわずか、来月の合宿と合同練習で今年の塾長の指導も終わる。東海校から3人の女子プロが今年誕生した。彼女達の活躍と、来年度以降続く塾生の努力に期待をしたい
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